「神田博善」社葬・団体葬・一般家庭葬
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はじめに
 
「社葬」とは会社で重要な役割を果たした人、功績のあった人、あるいは業務遂行中に社員が殉職した時などに、その故人を偲びたたえる為、会社をあげて執行する葬儀のことです。個人葬であれ社葬・団体葬であれ先ずは葬儀というものの本質を認識して執行する必要があります。
 
故人の徳を偲び、故人の生前の業績を称え感謝し、それらの徳や業績や経験を残った人々(役員・社員)が引き継ぐ儀式であるとともに、対外的にも印象付ける儀式でもあります。従って葬儀の善し悪しが執行者である会社の評価につながることにもなりますので十分な配慮と綿密な計画実行が要求されます。
 
社葬の場合は故人を称えるために全責任をお持ちいただく葬儀委員長がその頂点にあり、他役員、社員は全員委員長の代理者として行動します。従って自分自身の応答ではなく委員長に成り代わっての言語、動作が要求されるわけです。
 
当日は全社員の方々が心を一つにしてご奉仕頂くことになります。関係各方面よりたくさんの会葬者の方々が大きな関心をもって集まります。「今日の葬儀は素晴らしかった。やはりさすがに○○さんだ!」ということに是非ならなければなりません。1人が10人、10人が100人と評価が広がります。そういう意味で社葬は御社にとって、社運がかかった儀式であるとも言えるわけです。
 
また儀式を成功させることにより、安心して遠い旅路におつきいただく故人が「皆しっかりやってくれている。私はこういうことになったが無駄ではなかった。この社葬がこれから会社が発展していくそのスタートになるなら、私も犬死にではなかった。」と、故人がそう思えるような社葬にすることが、故人の冥福を祈る最大の供養になるのです。
 
社葬を成功させ、この儀式を大きな節目としてこれからの会社の発展のスタートとして位置付ける。ここに始めて社葬の意義があるのです。
 
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