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社葬の成否のカギは葬儀社の選び方に左右されると言っても過言ではありません。近所にあるとか、広告が大きいとかでは、社葬などの大規模葬儀に慣れているかどうか判断できません。先ずは最初の打合せ段階で、担当者の応対や社葬実績・会社経歴書の提示を求め、的確な反応が得られない場合は、他社をあたるなり相見積りをすることも必要です。社葬の場合は葬儀の中でも専門の知識が必要です。祭壇や必要物品の調達は勿論のこと、日程や会場の選択交渉、式次第や僧侶との打合せ、予算交渉、司会、式の進行と運営管理、更には終了後の諸事に至るサービスを行える担当者が理想的です。葬儀知識があるのは当然のことですが、全体の企画運営のディレクターとなるとなかなか難しいものです。
よい葬儀社(担当者)を選択できれば、当事会社皆さんの労力は著しく軽減されるほか、会葬者やご遺族に対しても失礼のない社葬が実現できるはずです。
社葬を成功させるには、当事会社と葬儀社はよきパートナーでなければなりません。体裁ばかり重んじて秘密を作るより、何事も率直に相談した方が、よい結果を生むでしょう。
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